背中ニキビの原因対策はお風呂で!髪の毛の洗い方とシャンプー選び

綺麗にシャンプーしていたとしてもそれが背中ニキビの原因になる事が考えられます。

背中はもとから皮脂の分泌が多く、皮脂が毛穴に詰まりやすい構造です。

 

そんな背中を清潔にできる唯一の方法はお風呂。

 

お風呂も毎日入るので、正しい洗い方をして背中ニキビ回避に努めましょう!

髪の毛の長さが背中ニキビの原因?!

女性の場合は髪が長い方が多くいますが、その髪の長さも背中ニキビの原因に関係があります。

 

だからといって髪を短く切る必要はありません。髪を切らずにできる回避方法をここでしっかり抑えておいてください。

 

背中ニキビは、髪が触れた刺激で発生してしまうケースもあります。

 

髪の毛はどれだけ清潔に保っていても雑菌が付着してしまうので、背中に髪が触れると炎症を起こしやすいのです。

 

また、髪の毛にワックスなどのスタイリング剤が付着している場合、髪が肌に触れた際、刺激となってニキビが悪化しやすくなります。

 

夏場など肌を露出する時期は、背中に直接髪が触れるような服装は避け、髪を結ぶなどして髪が直接背中に触れないよう心がけましょう。

 

髪の毛の洗い方で背中ニキビの原因を回避!

 

シャンプーやトリートメントには、泡立ちや使い心地、潤いや触り心地をよくするための成分がいくつも含まれています。

 

これらは肌への刺激が強いもの、吸着性が高いものでもあるので、すすぎ残しをしてしまうと、肌のバリア機能を破壊、肌荒れの原因に繋がっていきます。

 

加えて背中は手が届きにくいので、すすぎ残しがあると背中ニキビの原因菌“マラセチア菌”の増殖にも繋がります。

 

また、すすぎ残しによってシャンプーやトリートメントの洗浄成分が毛穴に詰まることでも背中ニキビ発生に繋がります。

 

これらを回避する為にも、以下の流れで洗うといいでしょう。

 

シャンプー

シャンプーの泡が背中につかないよう顔を下に向けて、髪を垂らした状態で洗いましょう。
洗い流す際もすすぎ残しがないようしっかりと洗い流す。
こうすることでニキビができる可能性を最小限に抑えることができます。

 

トリートメント

シャンプー同様顔を下に向けて洗い、すすぎ残しの無いようしっかりと流す。

 

髪の毛をまとめる

髪を頭の上にまとめ、背中に髪の毛が触れないようにする。

 

ボディソープ

最後に体を洗うことで、シャンプーなどの残留物を洗い流すことができます。
体全体にボディソープをつけたら、浸透するように1、2分置いてから洗い流すといいでしょう。

 

背中ニキビの原因を作らない入浴後のケアの仕方

入浴後は背中を清潔なタオルでしっかりと拭くことは勿論、保湿ケアもしてあげると雑菌の進入や皮脂詰まりを回避できます。

 

化粧水やボディローションでケアすることで刺激に負けない肌作り、バリア機能強化に努めましょう。

 

他にも、背中は洋服で必ず隠す場所。

 

服を着ると通気性が悪くなり、雑菌が繁殖しやすい場所でもあります。

 

背中ニキビ回避のためにも、通気性の良いものを着用するといいでしょう!

 

特に夏場は汗をかくので、汗を吸収してくれるものを着用するなど工夫しましょう。

 

女にとって髪の毛は命。背中ニキビ回避の為に髪を切る必要はありません。切らない代わりに入浴後のケアまでしっかりと行うことをおすすめします。

背中ニキビの原因を作らない理想的なシャンプーとは?

シャンプー剤に含まれているシリコンは吸着性が高い為、皮脂詰まりの原因に。

 

ですから、背中ニキビを作らないためにはなるべく“ノンシリコン”のシャンプー剤を使用しましょう!

 

最近ではパッケージにノンシリコンと記載されているものも多いので、それらを選ぶようにするといいでしょう。

 

念のためシリコン系の成分をあげておきます。

ジメチコン・シクロメチコン・シリカ・シリル・シロキ・シラン

また、石油系成分を使っていない、無添加のものもおすすめです。

 

無添加はパッケージに記載されていることが多いので、石油系成分をあげておきます。

硫酸・ラウレス・・スルホン酸・アンモニウム

これらが成分表記に記載されているものは避けるようにしましょう。

 

トリートメントも同じくノンシリコン、無添加のものを選んで頂きたいですが、トリートメントは髪をサラサラにするためシリコンが入っているものが多いのが現状です。

 

その為、トリートメントをする時は、背中に髪が直接触れないようにし、時間をおいてなじませるときも髪をまとめたりして対策をしましょう。